国語学習は迷走していて結局ラジオマラソンに戻りました

 

11月からラジオやめていたけど、時々聞き流してると面白くて、とりあえず聞くだけ聞こうかなとやってたらやっぱりテキスト欲しいな、、、となり

 

HSKのサイトでテストサンプルやってみたら3級まではできて(漢字が分かるからというのもある)、ラジオとそれに合わせた自学の成果があることが実感できたので、またもとの学習スタイルに戻りました

 

HSKテキストでは例文が少ないのと、4級だとそれまでの語彙が飛ぶかな、というのもある(文法は今のラジオと同程度)

 

ラジオだけだと「分からん」が積み重なる(いまだに自分で文章作れないと思う)、というのは、ある程度仕方ないんだなというのは、図書館で借りてる3冊の文法書を読むうちに分かった

相変らず語順が分からないんだけど、どうして分からないのかは少し分かって来た

 

借りてるのはこれとこれとこれ

中国語わかる文法 文法全般

中級中国語 読みとく文法 全貌把握に良さそう

一歩すすんだ中国語文法 了に詳しいというので借りた。動詞中心

 

3冊ともおもしろくて欲しいけど、とりあえず、「わかる文法」だけ買った

他にもおもしろい本たくさんあるのだろうし

今はあまり深堀りせずざーっと勉強してしまう方が効率は良いだろうし(と分かっていても借りたの読んでるけど)

 

 

Why?にこたえるはじめての中国語の文法書

これがすごくお勧めらしいのだけど、在庫がない(いつも行く図書館になくて、近隣から借りてもらえるはずなんだけど来なくて実物確認できない)

人気みたいなのだけど

絶版ではないようなんだけど

 

他言語でも、初学者・学習者向けの解説書ってこんなに色々あるんだろうか

図書館で見る限りでもたくさんあって、品詞ごとに書かれてたり

 

中国語ばっかりでハングルが止まっている