2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

地方の公務員の人達が業務効率の改善に取り組んでいて、そのための部署が新設されていて、年に1回発表会があって、優勝した部署は全国大会に出るって聞いて、わーすごい、さすがにほん、と思った。(大会の為に増加する業務と勤務時間。) 改善のための方策…

今回の置き薬営業、今まで出くわした訪問営業・勧誘の中で感じ悪さワースト3に入るんだけど、他の2件は飲み物と宗教。 飲み物の人は、先輩が見えない所にいて、ドアが閉まってからの指導が大変感じ悪かった。 宗教の人は、私が見たことある訪問タイプには…

そういえば、郵便局の年賀状販売とか、スーパーのうなぎやクリスマスケーキの販売で、職員・スタッフが個人で注文取るの、今もあるんですね。「ノルマ」があるのかどうかは知らないけど。あれも止めてほしい。それやらないでいい販売量でやれるようにしてほ…

富山の薬売り…

実家にいる時に置き薬売りがやって来た。たいへん悪印象の営業だった。 母が対応し、あまりしつこいので私が出ようかなと様子を見ていた。 とにかく延々とまくしたてる。相手の言うことをまるで聞かずに。 内容は ・富山の漢方。 ・仕事で頑張らないといけな…

家族親族みんなの段ボールと家族の雑誌と自分の雑誌を捨てて来た。けっこうな量で、捨てた時はすっきり感あるけど、家の状態何も変わっていないようにしか見えないのでこれ不毛な行為なのかな…という気持ちになる。結局、順当に人生が進んだとしていつの日か…

北のこと、今まで見たことない景色がおもしろく、「見たことのないことっておもしろいんだな」と当たり前のようだけど新鮮な驚きがある。二人が握手するところは、自分でも意外なんだけど感動があった(割と感動しやすい性質)。これから全部スムーズに行く…

衣類の断捨離活動(というか整理)がある程度進んで(行き詰まって)くると、衣類以外の物に着手したくなって、衣類以外にも手を伸ばしている。断捨離というか、単なる片付け・整理かな。 やってもやっても、、、という感じ。衣類も処分できる物を処分しても…

「はるですよ ふくろうおばさん」

新装版 はるですよ ふくろうおばさん (講談社の創作絵本) 作者: 長新太 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2006/03/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る カバーの折り返しの説明に「~壮大な絵本!」とあったので、ふくろうおばさんの編み…

例年通りの地味で穏やかなGWを過ごしている。早寝に取り組んでいるけど眠れなくて、今夜も22時半に就寝したのに寝付けず、でもけしていんたーねっとにはつなげないぞと本を読んだりもぞもぞしたりしていたけど2時間たっても寝れてないのでつなげた。 ここ数…