HSK4級テキスト、読み始めてすぐ、分からんぞ、、、となり文法書とネットへ舞い戻る

結局ラジオと一緒のことをやってるぞ

語順、がネックになっていて、語順を扱ってる課なのに、なぜこの例文はこの語順???となり進まない…

6級や5級すっとばしてるからかな

でも4級本ざっと目を通す限り、知りたい辺りが並んでるんだけど

 

1冊買ってた初級文法書は、著者も書いてるのだけど内容は少なくて、すぐに学習範囲をカバーできなくなってしまった

分かりやすく書いたからなのか、必ずしも正しくなく、この先覚え直すことになるような説明があったりして(中級文法書で同じ項目読んでたから気付いた)、読まない方がいいだろうか、、となっている

長くなるし初級で全ては説明しないでおきますねというなら分かるけど、正しくないのに「こうです!」て言いきっちゃうのはね、、、

最初の頃に図書館で借りて、発音の所が良かったので買ったんだけど

 

中国語の文法書などの学習本、シンプルな装丁のものが多いような

普通に、明朝体ぽいフォントで淡々と文章でつづられている

他言語でも文法書だとこういうのあるのかな、、

(ただ、私が買った初級本は、著者が悪ノリし過ぎており、しょうもないジョークや変なノリの口調が相当にうざい。借りた時から分かってはいたけど、発音のとこが欲しくて買ってしまった。装丁の静けさに救われてる)

ハングルは見やすいの探すの難しかった。太ゴシックフォント大きめとか、色使いとか、ほんとに苦手なのが多かった。文法辞典で1冊あったくらい。いちばん詳しそうな文法辞典も、見出しが太ゴシック大で目が嫌がるので、積極的には買いたくない…

フォントについては、ハングルを分かりやすく見せるためなんだろなとは思うけど

太くなくても分かるよ