地方の公務員の人達が業務効率の改善に取り組んでいて、そのための部署が新設されていて、年に1回発表会があって、優勝した部署は全国大会に出るって聞いて、わーすごい、さすがにほん、と思った。(大会の為に増加する業務と勤務時間。)

 

改善のための方策として、無駄な業務ならやめる、というのも一応あったよ。

 

今回の置き薬営業、今まで出くわした訪問営業・勧誘の中で感じ悪さワースト3に入るんだけど、他の2件は飲み物と宗教。

 

飲み物の人は、先輩が見えない所にいて、ドアが閉まってからの指導が大変感じ悪かった。

 

宗教の人は、私が見たことある訪問タイプには珍しく強引で、口調がだんだん激しくなっていた。(でも時折流れてくる話ではもっとすごい人たちもいるみたい。)最後に、いらないというのに新聞を押し付けて行った。余白に苗字と携帯の番号が書いてあった。この人にも、脇に先輩みたいな人が付いていた。

 

そういえば、政党系?の人というのも押しつけがましく悪印象を残していったな。。。なぜか物を売りに来たり。そんなので活動資金を生もうとするの不毛すぎる。けどあの人たちには宗教みたいなもので活動することが善なんだろな。

そういえば、郵便局の年賀状販売とか、スーパーのうなぎやクリスマスケーキの販売で、職員・スタッフが個人で注文取るの、今もあるんですね。「ノルマ」があるのかどうかは知らないけど。あれも止めてほしい。それやらないでいい販売量でやれるようにしてほしいよ。。。職員・スタッフの家族に仕事で会う機会のある親族が購入を頼まれるんだよ。。うなぎいなくなるんじゃないの。。。売る方も売られる方も嫌な営業スタイルなくなってほしい。けど今の流れだとこういうの増えそう。