運の良い私

やっぱりだれもちゃんとしてくれない、なんのために集まって打ち合わせたんだろう、明日は催促というか打診というかの連絡入れるかな、、、等とぶちぶち思っていたら、予定以上、期待以上に、しっかりしたものが!わお!うれしい!と、下がったり上がったり。

 

運が良いとかいうことでもないんだけど。あまりそんな風に思うことってないから。うれしい。この件、いちばん幸甚な目に遭っているのって私なのでは。(場所や環境が大変好み。先方から条件を良くして下さって驚いた。これまで率直にお伝えしてたためか。)やってくれてる人に心より感謝、いつもお気遣いとサポートを下さる人に大感謝。

 

ぶちぶち思いながらも、下がってても仕方ない、全然来ないなら私はできることやるだけだし、冷静に、と、本日はメール送らなかったの正解であった。冷静は正解。下がった気持ちで行動しないの正解。気楽にいるのが正解だな。

こんな爽やかで穏やかは日はこの秋の間にまた来るだろうかもうないんじゃないかと何度か思っているけど、今日もそんな日で空気がきれいで、家へ戻ると父も帰っていたので、ようよう説得して(運動が必要だけど動きたがらない)すぐそこの公園へ散歩へ。

 

近くの中学校の部活動や、母親と小さな姉妹や、部活ではなくてただ遊んでいる中学生、ここにこの公園があって良かったなという風景。

 

ベンチで休憩していると、おじいさんに連れられて1-2歳の男の子が芝生の広場へやってきて、部活で走る中学生を見て自分もせっせと走り出した。部活の女の子たちが、わーかわいー!という感じで男の子を取り囲み、こっちへおいでおいでと手を伸ばし、男の子がその腕の中に入っていき抱っこされて、みんな大喜び。少し後ろでおじいさんが見守っていて。

 

雰囲気も構図も完璧で、地域の写真コンテストに出したら絶対入賞な景色だった。

 

 

今日もまた日中は温かくて暑くて、着る物に悩む。

 

お気に入りのベルトが、というかベルトの裏側が、もう捨ててはというくらい傷んでいる。薄いグレーと黒の2本。きちんと系で、普段はさほど使わなくて、必要な時はこっそりと使っている。

 

良さそうなのを見つけて、実物を見に行ったのだけど、思ったほどではなくて、ピンと来なくて、どうしようかなあ、、、となっている。そんなにしっかりとしていない、薄めで軽めの革、という点はクリアしているんだけど。

 

パンツを2本、リサイクルへ。今期も生き延びる予定だってけれど、いったい君は服を減らしたいのかどうなのか?と改めて自問し、踏み切った。同カテゴリーじゃないけど、新しい衣類自体は増えているからね。。。でも減った分を超えてはいないかな。

 

期日前投票へ行ったのだけど、スペースの都合なのか、小選挙区だけがきちんと独立していて、比例と裁判官審査がいっぺんで、用紙も緑系で似ているし、箱を間違えて入れる人、絶対いると思うんだけど、間違えてたら無効なのかな。。。

 

裁判間の審査ってほんとに扱いが悪くて、以前は、期日前の開始日が違っていて、知らずに行くと投票を終えた後にしか気付けない手順だったり。今回から日程を揃えたらしいのだけど。なぜ今まで違ったのか。バツを付けるより、信任の〇をつける方が良いというコメントを見たけど、そうよね、という気がする。