読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブログ

色々読んでて、結局色んな差別を解消する道のりって一緒なんだろうなと思う。シグナルの話なんて、セクハラやその他の小さい差別やいじり的行為にそのまま通じる。トップが規範を示せば下は着いて来る。悪例を示しても下は着いて来ちゃう…。日本では悪例がばっちり示されて、お咎めなしという悪例も報道されて、終わってる。

 

セクハラ対策で指導や講習があっても効果が出ない場合ってあるもので、知人が困っていた。上司(既婚。既婚!。)に二人で食事に行こうと何度も誘われる。二人は嫌なので他の人達も一緒に行ったら、二人で行きたかったとメール。他にもそういう二人仲良くしたい的なアピールがあって。上に相談しても、仕事はできる人なので、降格や異動はなし。その内、部署に男性が入り、重要な案件は彼に振られるようになり、知人はあまりキャリアアップにつながる仕事はできなくなってる。上司と部下で二人で食事に行くこと自体はありだけど。メール文面聞いたらそりゃアウトでしょという内容だった。実際こういうことってあるんだよね…。上司とごはんぐらい行けよ!という人も多いだろうけど、節度があればいいけどね、超えてればアウト。(逆にそういうの受け入れて昇っていく人もいるだろうけどね。)

 

知人自身、もう20代のような若さではないし、セクハラセクハラと騒ぐのもみっともないし、自意識過剰とか言われそうだし、とそういう点も気にしてた。これだよね、困るのは。困ってるんだけど、困ってるというと、若くない独身女性の自意識と思われがちなこと。

 

しばらく前にあさイチの有働さんへのセクハラをいのっちが批判という話が合ったけど。もっと早く批判してほしかった。実際起きてる時にそういうの止めようよって言ってほしかったな。たまに見ると、結婚ネタとかあからさまに有働さんにふってて、見てて気分悪かった。もう番組のネタとして固定していて。それを「あり」としてしまうのが悪だと思う。朝のニュースに抜擢された女性アナウンサーが嬉々としてやってて、有働さんをイラつくのを引き出そうとしてるようで、しつこくてほんと嫌だった。上の指示があったりしたかもだけど。まさに「女の敵は女」なシーンだった。セクハラって異性に対してだけじゃない。

 

冗談だよー、ネタだよーってしてしまうことが悪。セクハラじゃなくても、太っている人のことを、聞こえそうな位置から「すごいな!」とか言ってしまう人もいたり。本人も見るからに太り体系なのに…なぜだ…。周りもそう思ってただろうけどその人その中で一番ポジション上だったからか皆笑ってて。(その輪にいたら、え!○○さんもけっこうじゃないですか(にこにこ)!とか、単に「失礼ですよ」とでも言いたかったけど、私は離れたデスクに座ってて。でもその輪にいても、その発言にびっくりして咄嗟に批判を上手くジョークにして言えなかったりするんだよな…。頭の回転が早く、機転が利く人に大変憧れる。)その人普段はそんなに悪い人じゃないのでびっくりしてしまうんだけど。たまに馬鹿にしなくっていい誰かを馬鹿にする。自販機で小銭探してる人を指さして笑ったり…。なんだろなこういうの。自分にコンプレックスがあると、他人の同じ所をやたら馬鹿にする人って少なくない気がするけど、そういうことなのかな。無邪気に周りを盛り上げたくて間違った方向に走る人もいるよね多分。

 

はあ。自分は気を付けよう。