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台南の本

読書

 

わたしの台南: 「ほんとうの台湾」に出会う旅

わたしの台南: 「ほんとうの台湾」に出会う旅

 

 文章やページの作り方はともかく、情報としておもしろかった。歴史、日本との関わり、ローカルのいろんな食堂や、台南の映画や、郊外の話や時勢。台南は観光ブームだったり、Uターンしたり移住する人も増えているみたい。あの青い壁なくなっちゃったのか。

 

しかしこの作りはどうしたんだろう。表紙も少し意外というか。別に悪くはないけれどもうちょっといい感じにできそうな…中の写真の入れ方とかも素人がワードで作りましたみたいなページがあったり、不思議だった。

 

詳しい台南情報本って、なかなかないのですよね。台湾で3番目に大きな街なのかな、と思っていたが、今調べると、人口では5番目。台北が1番でもない。

台湾の都市の一覧 - Wikipedia によると、2013年大晦日時点で、新北、高雄、台中、台北、台南の順。

 

tainan city guideという個人サイトがあって写真がきれいなんだけど、数年前から更新止まっちゃってて残念。

 

同じ著者のエッセイで、以前読んだのがこちら。

私の箱子

私の箱子

 

 妹さんのファンでもないですし、ただただ台湾関連ということで手に取った一冊。一青さんの台湾生まれのお父さんの話など。(この珍しい姓は台湾由来かーと早とちりましたが、石川出身のお母様の旧姓だそう。)こちらからも戦前~の台湾と日本の関係など垣間見られて面白かった。でも内容をずいぶん忘れていて、もう一度読みたくなっている。

 

4、5年前に比べて台湾は日本人の観光先としてすっかりポピュラーになったのではないかな。以前友人が、日本人は休暇はどこへ行くの?もっと台湾に来たらいいのに、と言ってたので良かった良かった。