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ピンク

暮らし 衣服

しばらく前なんだけど、ピンク色について、女性向けにおじさんが開発するとピンクを乱用したセンスの悪い物ができあがっている、というような記事を見かけた。

 

まあそういうとこある。何色でもそうだけど、ピンクって特に、おかしなことにもなり得る力が強い。

 

私自身はピンク好き。好きになった。色んな色が好きな中、長らく好きではなかったけど。ピンクってかわいすぎたり女子アピール強くてはずかしいみたいな気持ちがあったかな。それにかわいらしさよりクールさを求めてたかも。自分で身に着けるようになったきっかけは、ファッションスナップでかわいい濃いめのピンクスーツを着ている人を見たことかなあ。年を取ったせいもあると思う。この冬は手持ちの優しく薄く明るいピンクのニットに心癒されてる。このニット、昨冬はあまり心惹かれなかったんだけど。なんだろな。

 

今は濃いピンクも薄いピンクも好き。10代の頃に従姉にもらったはっきりしたピンク色の定期入れ、長い間使えていなかったけど、ここ数年お財布代わりに愛用している。カバンの中で分かりやすくて良いし。2年前かな、お財布新調した時も、きっと飽きる日が来ると散々迷いはしたけど、なんとも言えないピンクにしてしまった(大きくて重たくて、今はほぼ使っていない)(金運の為に、財布は長財布!とか、1年に1度は新調!とか、あの頃は少々踊らされていたな私…今思うとほんとばからしい)。私がピンクの物を使ってるって意外、と昔からの友人に言われた。ほんとに持ってなかったもんね。

 

薄く柔らかいピンクはベーシックカラーになり得ると思う。シャツやニットは男性にもいい。たいていの人に似合う色なんじゃないかな。