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前々から不思議対応の組織の人、やっぱり不思議だった。
今回、事前に確認してくれた人にも失礼というか、事前のやり取りの意味が無に帰しており、お話して帰って来たけど、私のお話も、ちょっと焦点ずれてしまった。
焦点ずれずに指摘したい。。。
なんでだろ、、、
全く言いにくい訳ではないのに。
本当にまずい所、の、1歩手前の辺りの話をしてしまった。
(まあこの話も必要だけれど。)
この辺の地頭良くなりたい。
頭悪いと自分で思うのもよくないのかもね。
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紹介状宛先の医師について、この地域ならこの先生がよいという同僚医師のコメントをもらった。実際に症状がどうなるかはケースバイケースであることは分かっているけれど、プラスの情報に私の気持ちは久々に明るくなり、母も少しは気持ちが軽くなるかと思いながら伝えると、「ありがとう」と言いながらも、つらそうに「こんなに痛いのに、こんなに待たないといけないんだろうか…」 つらい、、つらいね、、、
病院経由で予約してもらったのだけど、個人でもおそらく同じだろうね。
何かの拍子でぽろっと、早まってくれないかなあ。
もし空きが出たら入れてほしいとか、電話してみるかな、、
紹介状の転院理由、「家の近くが良い」なもんで、あまり困ってなさそうに見えるよね。。。はっきり、セカンドオピニオンを切望してます!てしといたら良かったかな?(家近も大きいが。)
父の調子もよくなく、困り感増してる。
最近は、送り迎えは最寄り駅・バス停までで、公共交通機関を利用した移動をメインにしていた。少し動き、休んで、また少し動く、というの、適度な運動にもなって良いかな、少しは痩せるかもしれないし、と思っていたんだけど。送迎なしで続けて長く歩いて移動した日があり、そのせいかどうか分からないけれど、痛みが増してる。
どーにか二人とも歩ける余生を。
(そして私も。歩ける人生を。)
久々に友人に会い、私が老人になり歩けなくなったりしたらどうするんだろなんてことも考えると話すと、「そしたらうちに来るんでしょ」と、既定事項のように言ってくれる。
落ち込まずにやっていきたい。
疲れずにやっていきたい。
あと、色々お話聞かせて下さったあのおじさんの症状が良くなるといいなあと思ってる。