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２月に入った頃、もう２月だ、２月もあっという間に過ぎるんだろうな、と思っていた。もう２月２２日だ。

家に郵便で届いた、とある集まりのご案内に目は通していた。出欠の返事は求められていないようで、担当者の名前はないけど、きっとあの人が送って下さったんだろう、メールでお礼を入れておこうかななど思いつつ流していた。都合がつかず出席はできない。

夕食を作って食べて片付けて、部屋へ引き上げていると電話が鳴っていた。家族のかと思っていたらその内切れた。自分の電話が部屋でなっていたのだった。同じ人からメールも届いていた。案内のあった集まりの出欠確認。今日が締切だったのですが。

案内を見直すと、確かにそういう一文と、担当者名も書かれている。しっかり書いてある項目を書いてないねとわざわざ判断してるのなんなんだろう。自分のことながらちょっとおどろいた。一文はちょうど紙の折れ線の辺りだったから流してしまったんだろうか。

今日の夕食は、冷凍中華丼に野菜をたくさん足し、冷凍の餃子にすりおろしレモンで和えたキャベツ千切りレンチンを添え、フリーズドライ海苔スープに白菜とわかめとごまを足した、できあいを活用した中華屋さんメニュー。

食後はおなかいっぱいなのにデザートを食べたい。歯を磨いてしまえば何も欲しくなくなるという傾向があったけれど、最近はそうでもない。和菓子とか、チーズケーキとか、自分で作ったクッキーとかスイートポテトとか、そういうお菓子が欲しくなる。スナック菓子は欲していないのは良い。いつまた渇望し始めるか分からないけど。

最近はお昼間の空気に春を感じる。よく晴れる日も多い。気温は低いけれど雪の量は少ない冬だった。

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寝なくては、なのだけど。

いやほんともうそんなに積もらないって思い込んでたんだけど、あっという間にましろくなりその後もなんてことないですよという感じで降り続けて景色がどんどんふかふかしていく。。。

朝の雪かき必須だから寝なきゃ。。。

でも気になって調べた。大雪警報と大雪注意報について気象庁サイトより。

「大雪警報は、降雪や積雪による住家等の被害や交通障害など、大雪により重大な災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。」

「大雪注意報は、降雪や積雪による住家等の被害や交通障害など、大雪により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。」

警報と注意報の差は文言上では災害に重大が付くか付かないかなんですね。

もっと、１時間に何cmなど、具体的な規定があるのかと思った。

どうしよう。

寝なきゃ。

どんな時も眠るのがいちばん。

なんだけどしばらく早寝から遠ざかってしまっている。

綻びてたセーター、１枚は修復。５分でできた。黒で目立ちにくそうでやりやすかったからかな。もう１枚も週末にと思っていたけどこちらはまだ。

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もう雪はさほど降らないんだろうと思っていたけど、今日帰りがけに建物ホール口から一歩踏み出して足が埋もれた。屋外の駐車場にとめていた車は全面を覆われていた。屋根には４cmほど。雪を落とす道具（本来は窓掃除用？）を積んでいてよかった。

寒いのは辛い。寒い季節のないところに住んでみたい。断熱がすごくしっかりしていて何らかの効率良い暖房機器（なんだろう）が備わっていて家じゅうが暖かい家にも住んでみたい。真冬もシャツ１枚ですごせるような。。

テンションの上がらない仕事が終わり疲れたけど終わって良かった。ぱぶりっくせくたーからさらに一人増えていたけど、爆弾ではない人で、中和作用をもたらしてくれた。でもほんとにあまり仕事がないなら早く家に帰ったらいいのにと思うし、中和的な人は長らく体調が思わしくないようで、ほんとに早退でもして養生されたらいいのにと思うけれど、そうもいかない環境なのかな。爆弾の人は、もうだいたい出発前後という時間帯に別に必要でない連絡を入れてきて、まったくもうと思ったけれど、でもこれは彼は良かれと思って電話をかけたのだ、否定ばかりではいけないと思い直した。不要だけど。ばたばたする時間帯だけど。留守電に入れてくれてもいい内容だけど（１度電話とれなかった）。現場でもフリーダム飛ばしていたけれど。

別の爆弾の人に請われて同席している人もいて（前回もいた。前回はもう一人いた）、この人は良い人で更なる中和に一役買ってくれていた。私の頭が疲れ果てているだろうと休憩にアルフォートを配って下すった。おいしかった。袋入りのアルフォート、箱入りのよりおいしい気がした。以前食べた箱入りはチョコとクッキーが別でいいなと言う感想だったんだけど、今日は調和を感じられた。私のパフォーマンスについては考えると辛いので疲れてる今は考えたくない。今日は朝から色々と詰めていたせいかいつもより疲れるのが早かった。前情報があまり得られず（頼んでも爆弾が協力しない）、予測して用意したけど、あんまり合致しなかった。けどいくつか合致し役に立ったのでよし。

三つ目の爆弾、この人は、この人自身ここにいないといけないことがかわいそうでもある立場ではあるけれど、これまで以上のフリーダムを発揮していた。私にはさほど害はないけれど、高校生かな？という行動で、こういう大人もいるんだな、という知見を得る。後ろでお世話をして下さっている人に以前様子を尋ねられて話したけど、今回はさらにひどくて話すのもはばかられる。聞かれたら言おう。その場でも少しは是正を図ったけど、止まらないし、大人の判断でやっていることだし。自分のチームの人なら対外的に失礼なので迷わず止めるけど。

爆弾が３人、でも中和してくれる人も３人（同席はしていない人も含めて）存在していて助かった。

帰宅前に服を身に行こうかと思ったけれど、遅いし暗いし雪だし、また今度。夕ご飯はおでんと胡麻和え。