あほな大阪の人が、オーストラリアは南半球で今夏だから収まってて、かなり感染拡大してたメルボルンでは機器を扱える医師や看護師に余裕があるらしいんで(←友人に聞いた話、だそう)、最後の最後の手段として来てもらうことも検討したら~とか言ってて、

それを受けてあほな府知事も、こっちが夏の時は落ち着いてるだろうからその時はあっちに派遣するとか~、とか言ってて

 

メルボルンはロックダウンとか夜間外出制限とかかなり厳しい対策を取ったんですよ

夏であったかくなったから、なんとなく少なくなったわ~、とか、冬で寒いから増えてるんやねえ~、じゃないんですよ

 

あんたら増えに増えても減らすことはなんにも考えんで放置でここまできといて、

最後の最後の手段って、もうさあ

あほすぎて

 

それにコロナが収まっても看護師も医師も通常業務があるし、コロナで大変だったのでいつも以上にホリデーもとらなあかんし、本人も家族もようやくほっとしてる所だろうに、ほんまに頭数でしか見てないんやなーーー

友人って誰やねん、現場の医師でも看護師でもないやろ

 

あと、日本ってあほかな?というくらいに外国をもてなしたりするから(こっちで費用負担でスポーツイベントのキャンプ誘致とかさ、、やめようよ)、そういう感覚で、向こうにもそうかそうかそりゃ大変やな!と助けてもらえるみたいな感覚あるんかな

 

こんな呑気な会議やってんやなーーー

大阪のコロナ医療関係者ほんまにかわいそう

 

他地域からこんなあほ府政のもとへ派遣される人たちもほんとうにかわいそう

費用の話もクリアじゃなくて、派遣する他県の知事が、それは向こうが出すのでは?とか言っていた

そんなん派遣要請する時に、大阪がもちろんいっぱい出しますんでどうか来て下さいって、言わなあかんやろちじ!

(1ヵ月50万で募集してるけど、要求される技術と危険度考えたら安ない???)