11月もちょっとしんだりしてしまったけど復活して、昨日は実家の物置に手を付けた。

3時間くらいやってたのかな、日陰だし~と日焼け止めも塗らず(日陰でも紫外線は射します)帽子も被らずにいたからか、夜、日に長く当たった時特有の疲労感。顔も日に焼けたのかほてって熱かった。

取りあえず、置いておく物と、処分して良い物を分けて、毎週のゴミ収集ですぐに処分できる物は処分。

また粗大ごみ持って行かなきゃだし、土や肥料を、どうするかな。。。

土って捨てられないんですね。庭の砂利をよけて敷いて、砂利を戻すか。。。

置いておく物も、必要かどうかっていうとどうなのみたいなのもまだある。

何でも買っては使い切らず別の物を買う阿呆兄が車関連のスプレー等をたくさん置いているし。。。

この物置は一度手を入れている。その前は実家の人たちが物を投げ入れており、脚を踏み入れる場所もなかった。

実家家族、使い切らずに次のを開ける人が多いんですがなんなの。詰め込んでいったい何があるのか把握できない状態、なぜ怖くないのか。

実家、手を入れてもすっきり!感はなく、人のゴミを片付けるのやだよ、、、という徒労感。皆がこんなに物を買い、使わず、放置していなければこんな作業要らないんですから。

じゃあしなければいいんじゃない?なんだけどね。。。

 

自分のとこもぼちぼち断捨離再開した。