近隣でも次亜塩素酸水を噴霧し始めた…

もし、噴霧に意味があるとしても、役に立ちそうもない所に設置されており、

対策しておりますアピールでもあるんだろうか

実際どういう製品使ってるのか分からないし、吸いたくない

加湿器等の噴霧器って清潔に保つの難しいし

水の噴霧だと、内部にカビ生えることある

 

こういう噴霧とか(この水を自治体で配布とかも…ここでは幸いまだやっていないけど、ニュース映像では、配布元容器も半透明だったり、透明なペットボトル持参で並んでる人多数)、さらには検査キットとか、

正確に使うことが難しい商品、排除できないんだろうか

 

感染確認が出た際の対応、県は割と透明性を重視してやっているように見えるんだけど

経済対策については、先日の文化活動支援(県外者に対しても行う、来県も含むとも取れる施策)とか、この度は、感染症予防製品開発に援助、とか言い出しており、ちょいちょい変なのが混じる

疑似科学またはそれ以下の物が噴出しそう

 

一報、市は、不透明感を前面に押し出した対応を見せている

市が関連している人については行先(飲食先・宿泊先)を明かさないが、

そうでない人についてはさっさと公表

(もちろん、当該店舗等の了承が得られる得られないの違いはあるだろうけど、了承が得られないならその旨発表すべきではー。市としては公表を重視していますの意味で)

まだ出始めなので、手探りもあるのかもしれないけれど、

市が関連している所こそ、細やかなレポートすべきだよね