大学のカウンセリング室の情報と共に、家族の相談も受けているか聞いてみたらとお伝えしたけれど、

回復してきているから今はカウンセラーや医師に相談はしないのだそう

なんでや!?!?!?という気持ち

 

今回、回復して終わりならいいけど、同じこと繰り返しているようなら、そして今後についてもすごく心配してるならなぜ???

状態悪い時を待って動くより(その時は動けないかもだし)、いい時にでも相談して対処法など見つけておいた方が良くない?

 

学内のカウンセリング、かなり手厚そう

最初からカウンセラーや医師を予約できる

(そういう研修も受けた保健師が相談を受けて、場合によってはカウンセラーや医師を紹介したりつないだりするようなシステムを想像してた)

 

必要な時にすぐ外部の良いクリニックに当たれればいいけど、合わなかったりするかもしれないし、まずは学生の事情に精通している専門家たちのケアを受けられるなら、活用しない手はないと思うんだけどなあ

 

本人は今現在は行く気持ちも時間もなくても、今後の心配もある訳だから、今せっかく親が来ている訳だから、コンタクト取ってみたらいいと思うけれど、その気がないなら仕方ないよね

もうできることはないよ

こちらへは策を求めてるのではなく、悩みを聞いてほしいだけなのかな

 

まあ、もともと父に電話があり、父から話を聞くと分からないことも多いのと、私も心配なので、直接話を聞いたのですが

なので、突っ込まなくて良い首を突っ込んでいるともいえるけども

でも、行った方がいいか?みたいなことになると、父だけでは動けないので、、

 

鬱傾向ではなさそうで良かったね、というと、それは分からない、だったのが、次は「発症」といっており、それも気になる

診断は医師がするんですが(というのも伝えているんだけど)

 

結局、私たちの誰も本人から話は聞けておらず(電話しても出ないから)、母親の見解を聞いているだけなので、実態は分からないなと思う

 

文面に表している切実な心境からは、なぜ積極的に専門家を求めないのか不思議だし、

親も一緒にカウンセリングが要る様に見える

 

すぐ色々な方面にサポートを求めるみたいだし(なのになぜプロには求めないのだ…)、遠慮もないし(なかなか図々しめな頼み事で驚くことある)、いつもよく笑うからこの人は大丈夫そうと思っていたけど、違ったかも

 

実際、子の心療的悩みでカウンセリングなり医師にかかる場合、親(等の保護者的存在の人)も共に(時間は別枠で)、進めるのがいいんだろうな

 

親のケアという観点でもそうだし、親の見解と子の実際が乖離してはいないか、他者(プロ)に見てもらうのは良い

 

親へアプローチするカウンセリングの本も一応知らせてみた

 

(私たちが)心の支えになっているようだからこれからもよろしくね、

というのも、本人にとってより、彼女にとっての支えになってるってことなんじゃないかな

そしてやはり、それならプロを頼ろう!という気持ちが増すばかりだよ。。。

 

よろしくねじゃないんだよね、私たちもたいへんなので

 

なのでね、リソースは分けるべきなので、そこにプロという選択肢がせっかくあるので、手を伸ばせばすぐそこにいるプロを、頼ってほしいんだよ。。。

 

分かってほしいんだけどな

 

もう泊まってもらうのは体力的に厳しい、無理、というのは以前も言ってて、おそらくそこは伝わっており、来る時も日帰りになってる

今回も別の話経由で伝えた

 

そうは言っても、本人がいきていたくないとかでうちに来ることで元気が出る、というなら(本人今そういう感じではない、うちとコンタクト取りたいとは思っていなさそう)、しっかり迎えてあげたい気持ちはあるけど、

それやるとほんとにこちらがつぶれるだろな

 

話を聞いて、そうなんだ、たいへんだね、というシンパシーを求められているだけの所を、私があれこれ考え過ぎてるだけなんだろうか

 

でも、ほんとにカウンセリング必要な感じなら、若者があまり苦しまず、長い将来を生きやすくできた方がいいので、あれこれやってしまった

 

ひとまず引こう

 

 

 

という所へ、今朝も大きなアクシデントが発生した。

どうしようもないよね、止めても絶対に出掛けてるから。

私が早く用意して一緒に行って運転してたら違ったかもだけど、

これは言っても仕方ない。

不幸中の幸いで誰にもケガはない。本当に良かった。

相手方も普通の人たちで良かった。

 

このところひとつ落ち着くと次また何かしら起きていますが、

もうこれ以上は、何も起きませんように。

無理やで無理。

 

 

話を聞くと、向こうもかなり飛ばしちゃってたのかなーという気も大いにするけど、レコーダーないし(向こうはどうか確認しなかった。仕事車なので付けてるかも。付けてて出してこないとしたら飛ばしてたんだろうな)、まあ思いつけないようなおかしなことでもないと、何も左右はしないだろう。

 

ちょうど現場付近に最近カメラが設置されてる。既に稼働してるか分からないけど。あれってスピード違反用かな。だったら先方はひっかかってるかも。

 

小さな代車が使い慣れなくて怖い。

ブレーキ・アクセル共にすごく軽い。

いつもの感覚より10kmくらい遅い(早いよりはいいけど)。

そんでサイドブレーキが足。

ギアは手前についてる。

車によってこんなに色々違うなんて知らなかった。

(傷ましい事故が続いた時に言ってる人いたけど、車のこういう仕様って、統一すべきなのでは???)

 

いい代車って、あっても別の人用に取っておくんだろうねきっとね…

これからいいのを購入する人や、地位やパワーのありがちな人用などに。

母は不満をあらわに、担当の人(今日はお休みだった)に聞いてみる!等言っていたけども。

言った者勝ちということもあるかもなので、まあ言うだけ言ってみてもいいか。

歩行器を乗せるので大きいのがあれば、と言おうかと思いつつ、遠慮してしまったけど。帰って乗せてみると、けっこうきびしい。

 

保険も一度見直さないとな。。。

代理店の担当の人も、上辺だけでも頼りになる雰囲気出してくれたらいいんだけどな。

 

そんな七月の土曜日。