手術について昨日のように過敏な反応をするのは、自身に対する周りの評価を気にして術後経過の良くない傾向のある手術をしたくないのかな。今は複数いる副院長の一人で、院長になりたいのかもだし。教育部門のトップでもあるみたいなんだけど、ああいう医師を育ててるんだろか。

 

どういう意図が根底にあるにしても、やり方って様々あるのに。対応にも文章にも賢明さが見えない。(私もそうなので分かる…)

 

手術に慎重、患者の状態を考えて切らない方が良いと判断する、やたら切りたがらない、というのならすごく分かるし、共感もするけど。そういう感じではない。

 

3週間は長くて(母が暇すぎる…)、あのままあそこで薬の治療を?してもよかったか?と振り返るけれど。今じゃなくてもいずれ手術になった時に、あの態度の医師に執刀させられない。手術の相談すらできない。薬剤治療だけでも明快な説明は期待できないし。また「人生観!!!」って絶対言うし。

 

昨晩は、とりあえず3週間待つかね、、、(他院で当座の痛み止め出るか診てもらうかなあ…)という気分だったが、予約を早められないか考え始めた。

 

紹介先で手術したというお二人の例だと、手術待ち中に重症化して手術が早まってる。おひとりは母と同じ病気で、回復して元気にジムを再開されてる。もうお一方は父と同じ病気で、術後は良かったけれど、しばらく前から術前とは別の脚に症状が出てる。そういえば性別も母・父と一緒だな。父の病気はアジア系男性に多いらしい。