秋の甘いもの

時々堕ちる駄菓子沼。10月は駄チョコ。マーブルチョコ。のお供にチョコベビー。終盤コーヒービートも参加。ひどい量を消費。止まるところを知らないので、呆れるほど食べれば止まるんじゃ?とやってみた。今もあれば食べちゃうと思う。買いに行かなきゃという気持ちは収まった。なんであんなにおいしくてたべやすいんだー。味も良いけれど、食べてしまう理由は食感の良さが5割以上を占めている気がする。以前はカカオ高めの良いチョコレートが好きだったのに。

 

カカオの苦さ(齧ったことはないけれど)をあの甘さまで持って行くには大量にお砂糖が使われているんだろうな。

 

分かって食べてるけど、本当に無駄な砂糖というか、糖質やカロリーを摂取。肌にもその他体にも良くないよね。駄菓子堕ちもうやめたいけど止められる自信ないけど、年を取るにつれ、やっぱり控えるべきものを控えるべき度も上がるから、なるべく止めよ。糖尿になりませんように…。

 

甘いものと言えば。先日母の誕生日に、以前食べておいしかったという記憶のあるお店でケーキを調達、一人二つ。一人一つでもいいんだけど、母の希望でいつも二つ。多いと楽しいかな。モンブランと、いちじくのタルトと、ガトーショコラ。モンブランといちじくのタルトをシェアして食べると、なんだかとても、甘くなくて、始めは「甘すぎずいいねー」なんて言ってたんだけど、どうも甘くなさすぎて、納得できなかった。おいしいというメンバーもいたけど。別の日に食べるショコラについてずいぶん不安だったけど、こちらはビターながら良い甘さもあり、満足の味だった。