地元も迷走中

 

感染拡大地域との往来を控えるよう要請する一方で、

 

芸術文化の支援として、

・この地域内の会場を使用した無観客ネット配信公演に助成

・感染が拡大している東京などで活動できなくなった若手の芸術家や、小規模な芸術団体がこの地域内で公演を行う場合も支援を検討

・この地域自治体が補助金を支給する公演が中止となった場合でも、かかった経費などは県が負担する(←これは、既に企画が動いている件のみについてはありかと思う)

 

なんでかな

矛盾している

今、来て活動してって、止めてほしいけど

誰に頼まれてんのか

若手、小規模、としているので、具体的なケースを念頭に置いてそう

 

無観客でも会場の人と接するし(会場からの要望かもしれないけど)

どうしてこんな極小の自治体が、東京など他地域の芸術家支援を、今考えるの(感染のおそれと、予算的な意味で)?

(よしもととか?やめてよ?そっち方面もう十分やってるから)

 

今は自治体が支援するのは自治体地域内に限定して、人を行き来させずにできる支援をしようよ