仕事で絡んでいるよく分からない人、自分で打ち立てたり、皆で話したり、誰かがまとめてくれたりした様々な類の前提を完全に無視して話をする。この人が軸となる立場なのだけど。今日は肝心なとこもそういうふうなので頭のいい人に明快に正されていた。頭のいい人の明快な文章は気持ちいい。私が直接やり取りに入る所はまあ無視したいならそれでもいいけど?くらいの内容なので流しつつやるか、任せてると決まらないのでこっちで主導していたけど、毎回そういう感じなのでもやりが溜まっていた。いちいち指摘した方がいいんだろうか。超合理主義なの??(変更があって「前はAと言ってたんですけどBになりました」と説明することを無駄と考えるため「Bです」とのみ伝えるとか、、、)とか考えたりもしたけど、どうも自分なりの合理性を追求している訳でもなさそう。頭回らないくらい忙しいのかな??とも思ってみたりしたけど、どうもそうでもない。新しいタイプだ。内部でもいつもあんな風なのかな。もう一人の刺客がいたり、その他、もう一本の軸というか本件の対象となる人もおかしかったり(大人なんだけど、10代の子供のよう)(これ全部あなたの為ですよ、という案件だけれど、この人にとって見れば、なんで自分がこんな立場に、、、という感じなのでは)。そしてこれまだ終わらずに予定通り続く気配もある。そして個々人がどうこう以前に、ぱぶりっくせくたーは無駄なこと実行し過ぎ。。。