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雑記

ボブディランさんは受けるんだろうか??そういう権威的な賞って受けなそうじゃないですか?

リタラチャー??俺の歌はリタラチャーじゃないよ、とか言いそう。

そんでちょっと残念な気持ち。ノーベル賞って知らない人の知らないお仕事を知る良い機会になっているので。文学賞も知らない名前を聞くのを楽しみにしてた。

発表の係の人は、詩として素晴らしい、ヴィクトリアン形式??、変化し続けている、等述べていたけど、そうなの??

昔の詩人ホーマー(ホメロス)らの作品にも歌って楽しむことがあったように、ディランを読んで味わうこともできる、のだそうです。祇園精舎の鐘の声みたいなことか。

よく分かんないなーと思いつつ、歌詞を見てみると、韻はきれいに踏まれている。すごく踏まれている。韻以外の詩の知識がないので後のことは分からない。わざわざミュージシャンを選んだ意味が分からない。が、歌詞を歌う音楽は文学のひとつの進化形ではあるのか。

 

進化形でもあり原型でもあるか。普通の人々が文学を楽しめるようになる以前は、言葉は歌として力を持っていたのだから。

 

昨年のジャーナリストへの授与にも驚いた。文字の力、文章の力、ペンの力、あまり知られていないことを伝える力に対する授与。ということかなと思った。

 

今年のは、発表されてるコメント以外にも、時代の空気に合っているということもあるのかな。あちらこちらで静まらない騒ぎの中で確かに静かに響く。