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最後の蝶

5月から飼育していた6匹の幼虫。最後の1匹が今朝羽化していて、気づいた時には既に元気いっぱい羽を動かしていて、窓を開けたら空高く飛んでいった。この1匹は卵から育てたもので、あの小さな黄色い丸がと思うと感慨深い。寄生にやられた1匹を除いて、5匹は無事に飛び立ちました。

 

また過程を観察したいけど、ちょっと疲れたかな、しばらくはいいかな。

 

庭のレモンの木にもきれいな緑の蛹がいたのですが、長い間羽化しないので、ああこれはきっと寄生されているのだろうと思っていた。昨日見ると、小さな、直径1mm程の穴が開いており、小さな羽蟻のような虫がまあまあたくさんいた。寄生蜂より小さな穴なので、この虫たちが宿っていたんだろうか??もうだめだろう、寄生されているだろうと分かっていても、きれいな緑だった蛹が違う色になって穴が開いている蛹の殻を見るとつらい。もうだめだとだいたい分かった時点で蛹をつぶしてしまえば、寄生中の繁殖が少しは減らせるけど、穴が開くまで外観では全く分からない。

 

この様子だと、外にいる幼虫は皆寄生されちゃうんじゃないかと心配もするけど、卵がたくさん葉に付いていたし、まだ青くない幼虫もちらほら目についた。私の手元から飛び立った蝶が産み付けたんだろうかと思うと嬉しい一方、葉をを守るべく卵はいくつか取り払った。ナミアゲハも好きだけどレモンも大事。