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30日と今年の1冊

読書 暮らし 料理

疲れが取れないー。体動かしたり、少し休んだり、しつつ動いてるけど。今日も家族を連れ出し散歩。そして家事。

 

夕ごはん、毎年頂きながら使い切れていない良い鮭フレークの賞味期限なので、かぶ等の野菜と一緒におじや。豆腐がたくさんあるとのことなので、豆腐とアボカド、パプリカ、キャベツ等でサラダ。ゆずとレモンを使う。

 

疲れているので何か抜けてる。自分のことができてない(こんなん書いてるけども)。明日が終わるまで何となく気分も落ち着かない。

 

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 今年の1冊。

セラピスト

セラピスト

 

 何を読んだか振り返っていなくて、他にも面白いのあったかもだけど。とりあえず、今いちばん印象に残っている本。タイトルやなんだかきれいな作家名や表紙から受ける印象は、きれいだったり表層的だったり独断的だったりするのかなというような…特に興味を惹かれない感じで、何かで書評を読まなかったら手に取らなかっただろう。内容と本の表面の印象はとても違っている。なぜか副題に英語で Silence in Psychotherapy とあるんだけど、こちらの方がタイトルにふさわしい。

 

言葉を用いないコミュニケーションに興味がある。この本で扱っているのはカウンセリングの現場の話なので、対等なコミュニケーションとは少し違うけど、沈黙の意味に重きを置いたストーリーがあった。

 

他にも色々と興味深い話が聞ける本だったんだけど(また書けたら書きたい)。とても印象深かったのが、文章がきれいなこと。淡々と静かできれいなんだけど、前へ前へと引き付ける力があるようだった。フォントや内容の為もあるだろうか。気になって、著者のエッセイを読んでいるのだけど、こちらからはそういう印象は特に受けない。