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青虫を飼っている

10月の終わりに飼い始めた1匹を2日で見失ってから(レモンの剪定と裏庭ガーデニング - divertimento)(虫はどこへ行った… - divertimento)、また見つけて飼いはじめた。庭のレモンのアゲハの幼虫。

 

見つけた時は1匹目と同じくらいのまだ黒い幼虫だった。2日目で緑に。それから2週間くらい経っただろうか、今は2倍以上に大きくなっていると思う。歩く様子、食べる様子、糞をする様子、見ていて飽きない。撫でることもできる。以前、駆除しようと無理に木からはがそうとするとオレンジの角と変な匂いで威嚇していたが、優しく撫でる程度ではそういうことはない。今日は盛んにお散歩していて可動域が足りない様子だったので、自分の手を歩かせてみた。私の手の産毛がなければ何も感じないのではというくらい、そっとした感触、その感触もほとんどないくらいなことに驚いた。

 

大きく重たくなってきて、葉から滑って落ちたりもする。なかなか早く歩く。おなかが空いて食べる葉を探しているのか、置いている葉では気に入らないのかと、新しい枝を取ってきても食べない。庭の木の葉の食べられ具合から想像したほどは食べない(木にいれば食べるのか?)。食べる時はカリカリという心地よい音がする。小さい頃は、プラスチックの上は歩けなかったけれど、今は平気。足してやった柿の木の小枝を気に入っている様子。しっかりしていて安心なのだろう。ゼラニウムは好まないようだった。匂いかな。カランコエは導けば乗っかって散歩していた。

 

これ以上大きくなると、今の状態ではかわいそうかもしれない。あんなによく動くものだとは思わなかった(むしろ動かないものだと思っていた。木にいて動いているのを見たことがなかったので。)。やっぱりもっと広い所がいいんだろう。広い所にいるべき生物を狭い生活範囲に囲って動物園みたいにしてしまってる。しかし戻してやって、レモンの葉を見境なく食べられるのはまた困る(剪定分を食べられるのとは違う)。寒いのはいいのかな。少しだけ糸みたいな物を出していることもある。そろそろ蛹になってしまうんだろうか。

 

取り敢えず次の住処の候補としてバケツを用意した。

 

取ってきた葉にアゲハの卵がついていた。既に黒い。孵化するだろうか?2匹のお世話は大変だが…。