読書

Tシャツと私

さんざん苦悩して持ち服を少しずつ減らし、Tシャツともずいぶん対話を重ねてきたというのに、先週後半からTシャツのことばかり考えていた。たくさん時間を費やしてしまった。歯絡みのストレスの反動だろうか。 そして複数枚を導入。ネットでの購入。最後の…

まだ歯の話色々あるけど、読んだ本のこと。 黄色い雨 作者: フリオリャマサーレス,Julio Llamazares,木村榮一 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ 発売日: 2005/09 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (38件) を見る タイトル…

地元に古くからある人気の書店へ友人と行った時、こういう空間にいると本がたくさんあり全部読むことができるのだろうかと圧倒されるような気持ちになる、と友人が言った。(その書店は、人気なのもなるほどな品揃えでした。雑誌のバックナンバーや、新刊に…

読書の仕方

読書の仕方を改めたいなと思っている。読んでいる本が面白いと、読み終わっていないのに、著者や気になる箇所について調べて、ネットの情報を読み漁ったり、関連書籍などに手を出してしまうこと。 ひとまず、その著作をしっかり読みたい。 須賀敦子について…

須賀敦子を読む

須賀敦子全集 第1巻 (河出文庫) 作者: 須賀敦子 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2006/10/05 メディア: 文庫 購入: 11人 クリック: 71回 この商品を含むブログ (81件) を見る まだ全部は読んでいないのにたいそうなタイトルを付けたのは、長年書棚に…

三びきのライオンのこ

www.fukuinkan.co.jp 3匹の子供のいるライオンのお母さんが、1頭ずつに狩りを教えようとするのですが、獲物を襲う母さんの顔がおかしいとか、獲物を逃がせとか、獲物がかわいそうとかいって、さっぱりトレーニングにならない。 でも3匹は仲良く楽しく暮し…

おだんごぱん

おだんごぱん (日本傑作絵本シリーズ) 作者: わきたかず,せたていじ 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1966/05/01 メディア: 大型本 クリック: 7回 この商品を含むブログ (59件) を見る これと、もっと古いバージョンを読みました。おだんごぱん、という…

12月

昨日だったか一昨日だったかカラムーチョ工場再開のニュース。おおおめでとうございます。製造自体は別工場で行っていたそうで、近隣のお店の棚にも切れることはなく、私の購入も妨げられることはなく。再び我慢しきれず嵌っていた、カラムーチョとポイフル…

久しぶりに色んなタイプの日本語をたくさん使って消耗して、もっと良い日本語を使えなくちゃと、もっともっとと、私の積読(つんどく)本棚に求めたら、あれもこれも、けっこう良い。私の本棚良いではないか。 興味があって買ったもののいまいち乗れずに読み…

こちらは特に誰にもお薦めする訳ではないけれど記録。 はじめからその話をすればよかった (実業之日本社文庫) 作者: 宮下奈都 出版社/メーカー: 実業之日本社 発売日: 2016/04/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 神さまたちの遊ぶ庭 作者: …

Summer Reads 2016

夏の読書。 シーラッハ。 犯罪 (創元推理文庫) 作者: フェルディナント・フォン・シーラッハ 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2016/01/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 罪悪 作者: フェルディナント・フォン・シーラッハ,酒寄進一 出…

また本の記録

おもしろかった。 木のすきなケイトさん―砂漠を緑の町にかえたある女のひとのおはなし 作者: H.ジョゼフホプキンス,ジルマケルマリー,H.Joseph Hopkins,Jill McElmurry,池本佐恵子 出版社/メーカー: BL出版 発売日: 2015/09 メディア: 大型本 この商品を含む…

読書、続き

朝比奈さんの作品についてはひとまずこれが最後。 これ、皆が読んだらいいと思った。 下にはいつもの通り、自分のためのメモ的に記憶に頼ってあらすじ綴っています。(記憶に頼っているのでちょっと違う所もあるかも。) 光さす故郷へ 作者: 朝比奈あすか 出…

読書の記録の続き

しばらく前の続き。 憂鬱なハスビーン (講談社文庫) 作者: 朝比奈あすか 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/03/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る いい大学出ていい仕事に就いたけど人間関係で躓き病んで退職。母親とのコンタクトも疎ま…

金のりんご

金のりんご (世界傑作絵本シリーズ) 作者: アルビン・ブルノフスキー,内田莉莎子 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1982/10/01 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 著者はチェコスロバキア生まれ(1935)。絵も文も。細かくて色…

読書の記録

やわらかな棘 (幻冬舎文庫) 作者: 朝比奈あすか 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/02/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る いい色の表紙。裏面では黄色い蝶が一羽飛んでる。 繋がっている短編集。あまり頻繁に小説を読んでいないので、こうい…

読書の記録

本の記録しばらく続きます。 不自由な絆 作者: 朝比奈あすか 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2014/09/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る これもママたちの話。ママなだけでない、女の話。家族の話。赤ちゃんを連れて偶然再会した同級生二人…

読書の記録

この所、女の人の話をあれこれ読んでいた。 何を読んだかとどんな話だったか、忘れちゃうのでメモです。 ちょうちんそで (新潮文庫) 作者: 江國香織 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/05/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る あまり色んな小…

good summer reads 3_こぶたくんシリーズ

こどもらしく、わがままで、時折ひどい、かわいいこぶたのお話。 こぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ) 作者: ジーン・バンルーワン,アーノルドローベル,Jean Van Leeuwan,Arnold Lobel,三木卓 出版社/メーカー: 童話館出版 発売日: 1995/12 メディア:…

good summer reads 2_STONER

6月頃の読書。 ストーナー 作者: ジョン・ウィリアムズ,東江一紀 出版社/メーカー: 作品社 発売日: 2014/09/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (19件) を見る 翻訳小説って久しぶりに読んだ。おもしろかった。1965年にアメリカで出版。2006年に復刊…

good summer reads 1

久々に本の感想。 かわいかった。 かわいい絵巻 作者: 上野友愛,岡本麻美 出版社/メーカー: 東京美術 発売日: 2015/04/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 色んな絵巻から1シーンをピックアップして紹介してある。絵も話も面白い。今の…

まれは来週あたり、そろそろ、とうとう、脱落かなー。今週頑張ってみてみたけど。いちこ騒ぎで役者さんたちの良さがあんまり光らなかったからな。 あのコンビニ対決、いつも通りつじつまが合わな過ぎて着いてけなかった。全国の数店舗で売り上げた数百万個の…

良質なノンフィクションとは

図書館で通りかかった棚にあるのが目に留まった。ずいぶん前に何かの書評欄で紹介されていて気になったのを覚えていた。 エンジェルフライト 国際霊柩送還士 (集英社文庫) 作者: 佐々涼子 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/11/20 メディア: 文庫 この商…

家にも読みたい本があれこれあるので、今回は数冊にしておこうと考えていたんだけど。あれとこれと、あれもこれも、で、結局最大限借りて帰った。図書館より。児童書、絵本、小説、ノンフィクション、遠くの国の町のローカルガイド本、洋雑誌、語学系。 市場…

週末

・青虫(ナミアゲハの幼虫)が好きすぎるーーー。ひとまず最後の1匹も蛹に。手元に置いてたのに、脱皮開始をまた見逃す。気付いた時にはほぼ脱いでいた。前蛹になるときの糸くぐりは見ることができた!デジカメで動画を取りたかったのになぜかピンと合わず…

早起きを記した次の日から崩れていた。しばらく崩れるに任せた後持ち直してまあまあな所に戻ってきた。ホルモンバランスなんだろうなー。影響されないで暮らしたい。影響されないよう頑張ろうと思っている。3月の一昨日に良くないいらいらを感じてジョギング…

台南の本

わたしの台南: 「ほんとうの台湾」に出会う旅 作者: 一青妙,仙波理 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/08/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 文章やページの作り方はともかく、情報としておもしろかった。歴史、日本との関わり、ロ…

年明けのテレビ

2、3、4日はほぼだらだら、少しだけ散歩や筋トレ入れつつ過ごしてようやく普通の体感に戻ったような。あの消えない疲労感からは解放されたみたい。あれはなんだったんだ。やっぱり家事増えてたからかね。抜けなかったなー。 ・・・・・・・・・・・・・・…

30日と今年の1冊

疲れが取れないー。体動かしたり、少し休んだり、しつつ動いてるけど。今日も家族を連れ出し散歩。そして家事。 夕ごはん、毎年頂きながら使い切れていない良い鮭フレークの賞味期限なので、かぶ等の野菜と一緒におじや。豆腐がたくさんあるとのことなので、…

株立ち

この前借りてた本。 やさしい暮らしをつくる 雑木ガーデン 作者: 成美堂出版編集部 出版社/メーカー: 成美堂出版 発売日: 2011/04/26 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 地植えしてれば、雨も降るし、あまり水遣りっていらないんじゃないの?と思…

レモンについて

昨日借りた1冊。 レモン―良質多収の国産栽培 (特産シリーズ) 作者: 明地柑尚 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会 発売日: 1989/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る レモンについて(育て方・剪定・使い方など何でも)書かれた一冊はないかなと…

ゴフスタイン

ぼちぼち借りて読んでた。ピアノ調律師は童話、あとは絵本。とことんシンプルな絵で言葉も少しだけ。どれも温かい。 ピアノ調律師は、両親を亡くしてピアノ調律師のおじいさんと暮らす女の子の話。おじいさんは女の子をピアニストにしたいけど、女の子は調律…

しばし前の読書記

いやしい鳥。爪と目の文体が気に入って他のも読んでみようと。文体は違ったけど面白く読んだ。これを先に読んでいたら、爪と目もすんなりホラーとして読んだかも。鳥男の話と、母親と恐竜の話と、胡蝶蘭の話。怖い話三篇。 神の月。映画化という記事を見て読…

引き続き、取り留めのない読書の記録。 ちいさなちいさな王様。ドイツの作家。渦中の論文の報道で知った本。小さい王様が何するん?と気になって借りてみた。これは中学生の感想文課題図書に指定されたそうですが、特にその年齢向けという訳でもなさそうな話…

四月

四月。桜は見頃だけど週末はすごく寒かった。今週は一転温かそう。風邪が悪化して花見気分じゃない。微熱とだるさだけですぐ治るだろうと放っていたら、鼻喉頭、胃と腸にいっぺんに。何でもいいから早く治って。 理系の子。ずいぶん前に読み始めて、止まっち…

他にも色々読んでいるんだけど、またこの人の。 蛇行する月 作者: 桜木紫乃 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2013/10/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 図書館でずいぶん前に予約していた本の順番が来たのだった。すぐ読みたいという…

おいしいということ

先々週だったか金曜にクッキーを焼き、土曜にはなくなり、土曜の夜また生地を作り、日曜に焼いた。しっかり冷やして輪切りにするとほんとらくちん。 砂糖、色々混ぜるとおいしいかと思ってるので、家にあった上白糖とてんさい糖ときび糖を使った。てんさい糖…

読書の記録、娯楽編

昨年からの記録。あれこれ考えず何も求めずテレビドラマ見るように軽く読みたい時の。ばーっと読んだもの。 桜木紫乃/ラブレス 読んだっけと思ってたけど未読だったので。久しぶりに桜木さんのを読んだらああこの感じだなと。インタビューで、読者を楽しま…

絵本の感想

素晴らしい一日(くまの) - divertimento せきたんやのくまさんだけ、明らかにベビーベッドで寝起きしていて、姿形も子どもらしい。児童労働かな。。。昔はイングランドでも子どもも働いてたかな。。このシリーズ、絵が上手過ぎない、下手なのかもしれない…

Tomi Ungererのたことへび、おとことぶたの一家

また素敵な絵本に図書館で出会った。(「絵本に出会った」ってなんだかほのぼの感演出したいみたいでいやだけど、でも棚に平置きしてあるのがふと目に付いて「出会った」っていう気分になる。) トミー・ウンゲラー「へびのクリクター」「エミールくんがんば…

静かな冬休みに

少し前に読んだ本。(最近子供向けのものが多い。) ジブリ来夏公開作の原作だそうです。お話、とても良かった。主人公の気持ちも周りの人たちの気持ちもすごくよく分かる。赤毛のアンが少し重なった。こちらは実はファンタジー要素が強いですが。そしてその…

ひどい日々(ねこの)

はたらくくまシリーズについて調べていて、ほかにも気になるシリーズを見つけました。 くまと真逆。原題「Rotten Ralph」。Rottenて…くさってる…。くさったラルフのくさった行為がこれでもかとくりかえされる、みたい。まだ読んでません。こんど借りてこよう…

素晴らしい一日(くまの)

いつも行く図書館のHPで、児童図書の展示風景の写真に気になる本があったので、行った時に見てみたらはまりました。イギリスの、子どもの絵本。前から人気みたい。私は知らない本だったので、そんな写真チェックして気になったという出会いがほんとに幸運で…

色々読んだ 2

つづき。ねたばれしています。 硝子の葦 作者: 桜木紫乃 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2010/09 メディア: 単行本 購入: 1人 この商品を含むブログ (3件) を見る これも長編。しばらく前に読んだのでやっぱり記憶が薄れているけど。 年の離れたラブホテル…

色々読んだ 1

1冊返しては1冊借りて、何冊読んだかな。(田舎の図書館では直木賞受賞後も割と借りやすい。時々予約が入っているくらい。)どれももう一度読んだら、さらにおもしろさが湧くんだろうと思う。なかなか二回読めないんだけど。 射してきた明るい光をふっと奪わ…

受賞作を読む

家族が珍しく直木賞受賞作なんて買っていました。発表からそれほど経っていない頃だったかな。借りて読みました。(少しですがネタばれあります。)途中途中のおもしろさと、最後まで読んだ時のおもしろさがあった。1編1編については、嫌悪感や距離感を感…

鴨居さんの本

昨年のメモ。 「私は驢馬に乗って下着をうりにゆきたい」というタイトルと文庫の写真に惹かれて、鴨居羊子さんという人の本を初めて読みました。ようこのようが羊なのも魅力だった。この本のことは新聞かネットか何かで知ったんだろう。 キレが良くてテンポ…