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おかしなことばかりのじゃぱん。とうとうさまーたいむ。反対が多いほど、なのか、多くても、なのか、両方かな、またやってしまうんだろか…正しいデータとか関係ないもんね…都合の良いデータは作ってプランに沿わないデータはなかったことに。(というのが実際に多くてすごい。)ちょうどこれからEUで廃止の議論スタートというのがなんとも。
労働時間を伸ばしたいから、というの、おかしな理由ばかり並べて推進しようとしてるの、結局そこなんだろな。ふくそーりがまたどうでもいいうそを吐きちらかしていたのもそういうことなんだろう。今より伸ばしても大好きな生産性も効率も上がらないよ。。。
日本の生産性や効率がぐだぐだなの、実質的な定年退職が遅すぎていつまでも70代80代の人が権力の座に居座ってるというのひとつの大きな要因なのではと以前から思っていたけど、この所実感というか確信というか、強くなってる。
暑さに関しては、心配されつつも2020は冷夏でひと安心てことになるのではなんて思っているんだけど。
こんな田舎にも色んな経路で指令が飛んでくるんだろう、職場でとか子供たちがとかの打ち水しました報道がある。新聞のコラムなんかも(「医療ライター」というよく分からない肩書で、打ち水で夜も涼しく過ごせるかもしれませんねと書いていた)。放水直後の路面温度だけでなく、気温と湿度、もしくは暑さ指数と、30分後、1時間後~の経過を出さずに、「下がりました!」。
五輪のことは東京だけでどうぞと思っているのにー。
夏のスープ
6月上旬・中旬は、梅雨に入っても、涼しく爽やかだった。終わり頃にけっこう暑くなって、そして7月に入り大雨が降って、その後からかな、このものすごい暑さは。台風で少しだけやわらいだけど、また暑くなりそう。
この夏よく作っているスープ。
深めのフライパンに生姜とにんにくのみじん切りを炒める。
ナス、ズッキーニ、かぼちゃ、ながいも、ピーマン、パプリカ、しめじ、ごぼう等々、なんでもいいから好みの油で焼く。(全部いっぺんに焼けないので、順番に焼いてる。オーブンやトースターで焼くのもあり。)
水を入れる。キャベツ、白菜などを入れる。
皆やわらかくなったら、酢を適量、酒・塩・コンソメ等で味付け。
本来、スープは野菜と水を煮込めばよいという手軽さが最高なのであって、このレシピは暑い季節に野菜を焼くという手間がなかなか面倒だけど、焼くとおいしいのでがんばってしまう。ナスは必須。ほんとうにおいしい。
味付けは、味見をしてもいつもよく分からないんだけど、できあがるとおいしい。酢が好きな人向けです。