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この辺りも良く降っています。大きな道は除雪が入るし、日が射す時間もあって溶けたりと、日常の生活に困るほどではなくて、たまには雪もいいなと思える程度。山奥の方では停電で復旧の見通しが立たないという地域もあったので、念のため灯油を買いに行ったら似たような人が次々来ていた。
処分用の布類(タオルや衣類)は捨てる前に掃除用に使いたくて、ウエスやモップ用にカットしてる(これをせずにさっさと捨てれば早くすっきりするのは分かっているんだけど、さっと使って捨てられる布があると便利)。でもカットの一手間に手が伸びずずいぶん溜まっていた。最近のモチベーションのアップデートに頼っているブログの人が、「ウエスにするのがなぜ面倒なんですか、切るだけですよ??」みたいに書いてて、そりゃそうだと思い、ちょきちょき制作を進めた。
それから、紙類をさらに整理。引越しの時に連れて来ていた書類も。ごみと引越してるんだな私、、、と思ってもなお全捨てできない。。。でもぼちぼち進めた。捨てられるものを揃えてる時はよしよし!すっきり!と思うけれど、片付けるのが下手ではない為にけっこう処分しても見た目は変わらないのと、まだまだ色々あるという現実があるので、終了後にはわーすっきり!という気持ちはあまり湧かない。
でもこのスローペースでもやらなければ、今までやっていなければ、もっとひどいんだから、いいんだよ、意味はあるんだよ。一応しばらく置いておいた方がいい書類ってあるし(結局不要だったとしても)。
あ、綿のタオルは、油の拭き取りに最適です。鍋や皿の油取りには今までキッチンペーパーや新聞紙などを使っていたけど、処分の前の綿タオルは超の付くおすすめ。これは良い発見だった。
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ほんとーになっちゃうの大統領。。。
今はまだプレジデントエレクトだけど、あれをプレジデントと人々が呼ぶ日が来るなんて、、、選挙直後からのシュールさが全然消えない。
70才であれはつらすぎる。見たくないし聞きたくないので避けているけど、避けきれないじゃないですか。
キャンペーンの時はうわあ、、、期間中アメリカの人うんざりするだろね、、、と思ってたくらいだったけど。こちらまでうんざりなキャンペーンそして当選。その後ももちろん続く、なんなら増える露出。家族は平気なのか不思議に思っていた時もあったけど、平気なんだろうな。無駄に美しいあのファミリー。氏の言動について何も思わないのか尋ねられた支持者が、自分の周りはいつもあんな感じだから特に何とも思わないと答えていて、そういう人たちもいるよねやっぱり。
デュテも71才なんだよね。。。
人生の終盤にさしかかってる一個人に大きくふりまわされる世界。実際の政策は着任後じゃないと見えないし、どうであっても世界は回っていくけど、ああいうのを目や耳にするのがほんとにやだよ。。。